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この場所は、完美ブログ 転生への道 -私と完美と時々日記- のなんかグチ的なのとかいろいろな記事をかく場所ですだぁ(o`・ω・´)ノ
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―この世界には 人間 エルフ 獣― 3つの種族とわかれている

種族の中で それぞれ2種類のタイプがある

―人間というと 戦士 魔道

エルフは 精霊 弓使 

そして獣 妖獣 妖精―

あわせて6つの種族が存在し さまざまな戦争を繰り返している

その中で 私は 妖精という職の 指名を下された

その時聞こえた声は 優しく 柔らかな女性の声…

だが はっきりした言葉が聞こえなかった

何を言っているかわからなくなった瞬間に―

見ている夢が変わった

私がいた場所は

血生臭い 動物が殺される 何とも言えない

吐き気がした… とても恐ろしく 酷い殺され様だった

(夢だったら覚めてちょうだい…お願いだから…!)

そう願っている内に 私は地上に足をついていた

狐の耳、尻尾… 周りには別の耳やしっぽがついている子もいた

そんな中 こちらへこいと手招きをしている人がいた

その方は 名前がないのか

―案内人と名乗っていた

私は手招きにひかれたのか 勝手に足が動いた。

これが 私の冒険の 始まりだったのであろう―
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タイトルは適当です ガォーm(・ω・´m)
さて 書くことがありましてー
まあどうでもいいことなんですがw
私がどうして誅仙をやめたかを書こうとおもいまして。
それではどぉぞd(・w・`)
もし自分に翼があったら

自分は空を飛べているのだろうか

ちゃんとはばたいているのだろうか

たった一人でなんてはばたけない

だって彼はさみしがりやだから

みんながいないと

怖くて飛べないんだよ

まるで

臆病な小鳥のように

なにがあるか 怖くて 恐ろしくて

飛べないんだ でもね

ひとつだけ 一人でできることがあるんだ

それはね

みんなを優しく包むことなの

それだけが 一人でできることなの

たったそれだけでも 彼は

何かができるだけで うれしくて

その気持ちだけで 飛べそうな気がするの

そのくらい みんなの

微笑みを見るのが

幸せです
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